失敗しない婚姻届の準備。「婚姻届をどこのお役所に提出するのかを決めましょう」

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失敗しない婚姻届。

まずはこちらの記事をご覧ください。

敗しない婚姻届の準備。「住民票を手に入れる」

皆さん、本籍地入りの住民票を手に入れられましたか?

それでは続いて、大事な婚姻届をどこのお役所に提出するのかを決めましょう。

婚姻届を提出できるお役所は、原則、

  • 夫または妻の本籍地
  • 夫または妻の住所地

となっています。

住所地とは、住民票をおいている市区町村のことです。

住んでいるところのお役所へ婚姻届を出しに行くというのが近くて便利なので、よくあるパターンかと思います。

はい、ではここで、住所地でもらってきた「本籍地入りの住民票」を見てみましょう。

皆さんの本籍地はどこだと記載されていますか???

婚姻届はお二人の本籍地でも住所地でもどちらでも出せますが、

本籍地以外婚姻届を提出する場合は

「戸籍謄本(こせきとうほん」

が必要になります。

ここであらかじめ300円払ってとってきていた住民票が役にたつわけです。

住民票に書かれている本籍地が住所地と同じ市区町村ならば、婚姻届を提出する際に戸籍謄本は不要ですが、

もし違っていたら戸籍謄本を本籍地で入手しなくてはなりません。

いくつかパターンを見てみましょう。

1.奇跡的に彼と彼女の住所地も本籍地も同じ市区町村

彼 (住民票:A市、本籍:A市)

彼女(住民票:A市、本籍:A市)

この場合、A市で婚姻届けを提出するのに戸籍謄本はいりません。

なかなかない例ですが、これだと戸籍謄本をとる費用もかからないのでラッキーですね。

2.どちらかの本籍地が違う場合

彼 (住民票:A市、本籍:市)

彼女(住民票:A市、本籍:A市)

この場合、A市で婚姻届を提出するなら「彼」のB市の戸籍謄本が要ります。

一方、彼の本籍地であるB市で婚姻届を提出するなら「彼女」のA市の戸籍謄本が要ります。

3.どちらの本籍地も違う場合

彼 (住民票:A市、本籍:市)

彼女(住民票:A市、本籍:市)

この場合、二人の住所地であるA市で婚姻届を提出するなら

「彼」のB市の戸籍謄本と、「彼女」のC市の戸籍謄本

の両方が要ります。

一方B市に提出するなら「彼女」のC市の戸籍謄本のみ、

C市に提出するなら「彼」のB市の戸籍謄本のみ、

が必要です。

4.どちらの住所地も本籍地も違う場合

彼 (住民票:市、本籍市)

彼女(住民票:市、本籍:市)

この場合、もちろんA市、B市、C市、D市、どこでも婚姻届を出すことはできます。

A市またはD市で提出するなら、どちらも本籍地ではないので「彼」と「彼女」両方の戸籍謄本が要ります。

B市またはC市で提出するなら、そこが本籍地でない方(彼or彼女)の戸籍謄本が要ります。

とにかく、先にもお伝えしましたが、キーワードは

「本籍地でない方の戸籍謄本が要る」です。

住民票で本籍地を確認して婚姻届を提出するお役所を決めたら、

誰の戸籍謄本が必要なのかを把握し、戸籍謄本を準備しましょう。

また、本籍が遠い方はちょっと面倒ですが郵送で請求することができます。

本籍地のホームページを確認するか、お電話で問い合わせましょう。

→関連ページ

休日だけではなく、平日にお役所で提出できる方にももちろん当てはまる、失敗しない婚姻届提出のためのロードマップです。

休日や時間外に婚姻届を出したい!失敗しないための手順まとめ

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