離婚届不受理申出。もし勝手に離婚届を提出されたら?!そうならないための予防策

スポンサーリンク

自分は離婚したくないけど、再三相手が離婚を迫ってくる。

もしかして誰かに代筆させて離婚届を勝手に提出されたら、、、?!

なんて不安な方に朗報です。

自分がいないところで勝手に離婚届を出されることを阻止する方法があります。

それが、

離婚届不受理申出(リコントドケフジュリモウシデ)

です。

この届出をしておけば、
本人がいないところで相手が離婚届を提出しにお役所へ行ったとしても、受理はされません。

不受理申出が出ていたら他の市で離婚届を出されても大丈夫なの?

→大丈夫です。

離婚届を出す時にはまず、お役所では免許証などで窓口にきている人が誰なのかの「本人確認」をされます。

そして窓口にきていない人(例えば妻がきていなかった)については、

お役所が本籍地に問い合わせて妻から離婚届の不受理申出が出ていないかを必ず確認するので、その時点で不受理申出があるかどうか発覚します。

もし窓口にきてない人の方で不受理申出が出ていたら、

その離婚届は受理されません。

逆に、これを出していないと受理されてしまう、、、ということです、、、

「本人確認できてないじゃない!」と思いますが、

不受理申出をしていなかった場合、本人確認できなかった人には離婚届受理後に書面で通知がくるだけです。

お役所ではその署名捺印が実際誰がしたものかまではわからないので本人が署名捺印したものとして受理されるけれど、

念のため本人確認がとれなかった人の住所へ通知を送ることで、

何年かたって実は「知らないうちに離婚されてたことがわかった!」という状況を回避するという意図でしょう。

一旦受理されてしまった離婚届について取り消しするには、裁判所に訴え出なければなりません。

これは時間も費用も労力もかかってしまうので、ご心配な方はぜひ早めに離婚届不受理申出をしましょう。

不受理申出はいつどこで出せばいい?必要な物は?

不受理申出は本籍地でなくてもどこでも出すことができます。

必要なものは免許証やパスポートなどの本人確認書類のみ

です。

本人確認書類を持って、とにかく近くのお役所の窓口へ急ぎましょう。

万が一、相手が離婚届を提出して受理されたのが離婚届不受理申出の受理時間より1分でも早ければ、
残念ながら離婚届受理の方が優先されます。

これは本当に早いもの勝ち、時間勝負になるので、

心配がある方は急いでお近くのお役所へ行きましょう。

こちらの記事もどうぞ↓

離婚届不受理申出。有効期限はいつまで?郵送で提出できる?
離婚届を相手方から勝手に提出されて受理されてしまうことをさけるための方法が 離婚届不受理申出 です。 こちらの記事...

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする