離婚してから再婚するまでの期間について。男性か女性かで変わる再婚禁止期間

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離婚後に新しいパートナーと出会い再婚。。。

新しい一歩を踏み出そうとした時、

「いや、まてよ?再婚できない期間ってあったかな?」

と気になりますよね。

離婚してからあまり時間がたっていないならなおさらです。

そこで今回は男女別に再婚までの期間についての確認です。

2018年現在

  • 女性は離婚して100日経過しないと再婚できません
  • 男性には再婚禁止期間はありません

少し前までは女性の再婚禁止期間は「6か月」でしたが、それが現在は「100日」に短縮されています。

上記でわかるように、再婚禁止期間は女性のみに存在し、

男性には規定はありません。

つまり、男性の場合、

離婚した翌日に新しいパートナーとの婚姻届を出してすぐ再婚という荒技もできてしまうわけです。。。。

女性は「妊娠」という可能性がありますので、法律上父親がだれかということを分かりやすくするために再婚禁止期間が決められています。

ただし、以下の場合等には再婚禁止期間が免除されます。

  • 離婚した相手との再婚(同一婚といいます)
  • 女性が高齢または妊娠の可能性がない

再婚禁止期間は子供ができた場合の懸念をもとに決められているものなので、

同じ相手との再婚で父親がはっきりしている場合や、

年齢的に妊娠が難しい、あるいは病気により子宮を摘出している等

前の夫との間の妊娠の可能性がない場合は再婚禁止期間が適用されません。

また、妊娠可能な女性の場合も、医師による離婚時に妊娠していなかったという証明を貰えば再婚禁止期間内の婚姻が認められるケースもありますが、

そこは婚姻届を出す役所で必ず確認しましょう。

やはり総合的に考えると、

女性が前の夫とは別の男性と再婚するなら、100日待つのが簡単で楽です。

また、いくら再婚する予定だからといって新しいパートナーとの間の子供の妊娠にも注意しましょう。

再婚前に出産した場合、離婚後300日までの赤ちゃんの誕生ならば前夫の子と推定され、前夫との戸籍に子供が入ることになります。

これは、再婚禁止期間を過ぎて婚姻したとしても、早産になってしまい前夫との離婚から300日以内の赤ちゃん誕生となれば同じです。

※前夫との婚姻期間がとても短いケースでは当てはまらない場合もあり。

前夫との戸籍に入れたくない場合は、家庭裁判所に申し立てをして新しいパートナーとの子供であることを認めてもらうなどしなくてはなりません。

とても手間も時間もかかることになるので、

再婚前の妊娠出産には注意しましょう!!!

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